一人暮らしを始めたとき、地味に困るのがゴミの分別です。「これは燃えるゴミ?燃えないゴミ?」「スプレー缶はどう捨てる?」「家電は粗大ゴミ?」と迷う場面は多いです。自治体によって細かいルールが異なりますが、この記事では全国共通の基本ルールと迷いやすいアイテムの正しい捨て方を解説します。
基本の4分類を押さえる
- 燃えるゴミ(可燃ゴミ):生ゴミ・紙くず・プラスチック(自治体によって可燃扱いの場合あり)・革製品
- 燃えないゴミ(不燃ゴミ):陶器・ガラス・小型家電・金属製品
- 資源ゴミ(リサイクル):ペットボトル・缶・瓶・段ボール・新聞・雑誌
- 粗大ゴミ:自治体によって異なるが「辺の長さ30cm以上」が目安。事前申請が必要
迷いやすいアイテムの正しい捨て方
電池・充電器
乾電池は多くの自治体で不燃ゴミですが、リチウム電池(モバイルバッテリー・ノートPC・スマホ内蔵)は火災の原因になるため燃えないゴミに入れてはいけません。家電量販店やコンビニの回収ボックスへ。
スプレー缶・カセットボンベ
必ず中身を使い切り、穴を開けてガスを完全に抜いてから資源ゴミまたは不燃ゴミへ(屋外で穴を開けること)。中身が残ったままゴミに出すと爆発・火災の危険があります。
蛍光灯・電球
水銀を含む蛍光管は不燃ゴミで出せない自治体も多いです。購入した量販店の回収ボックスや、自治体の特定品目として出す方法を確認しましょう。LED電球は一般的に不燃ゴミでOKです。
ゴミ管理を楽にする3つのコツ
- ゴミ箱は分別の数だけ置く:燃えるゴミ・資源ゴミ(缶/瓶/ペット)・不燃ゴミの3〜4個をキッチンにまとめる
- 収集日をスマホカレンダーに登録:地域の収集日程を登録し前日にリマインダーを設定
- 段ボールは定期的にたたんでまとめる:通販が多い人は週1回段ボールをつぶす習慣を