ガソリン価格が高止まりしている今、少しでも燃費を良くしたいと思っている方は多いはずです。実は、運転の仕方を少し変えるだけでガソリン代を大幅に節約できます。特別な装備や改造は不要で、今日から実践できるテクニックを5つ紹介します。
1. 急発進・急加速をやめる
信号が青になった瞬間にアクセルを踏み込む急発進は、燃費を大きく悪化させます。発進時はクリープ現象で動き出してから、ゆっくりアクセルを踏み込むようにしましょう。目安として、発進から時速40kmに達するまでに10秒程度かけるイメージです。これだけで燃費が10〜15%改善すると言われています。
2. エンジンブレーキを活用する
前方の信号が赤になったら、早めにアクセルを離してエンジンブレーキで減速しましょう。最近の車はアクセルオフ時に燃料噴射をカットする機能がついているので、エンジンブレーキ中の燃料消費はほぼゼロです。ギリギリまでアクセルを踏んでブレーキを踏むのは、燃料の無駄遣いです。
3. タイヤの空気圧をチェックする
タイヤの空気圧が低いと、路面との接地面が増えて転がり抵抗が大きくなり、燃費が悪化します。月に1回はガソリンスタンドで空気圧をチェックしましょう。無料でやってくれるところがほとんどです。適正空気圧は運転席のドア付近に記載されています。
4. 不要な荷物を降ろす
トランクに入れっぱなしのゴルフバッグ、使わないキャンプ用品、何ヶ月も放置した段ボール。車が重くなればなるほど燃費は悪化します。100kgの荷物で燃費が約3%悪化すると言われています。定期的にトランクを整理して、不要なものは降ろしましょう。
5. エアコンの使い方を工夫する
エアコンは燃費に大きく影響します。特に夏場は、前述の記事でも紹介した「最初に窓を開けて換気してからエアコンを入れる」テクニックが有効です。また、オートエアコンの設定温度を1〜2度高めにするだけでも、コンプレッサーの稼働時間が減って燃費が改善されます。
まとめ
5つのテクニックを組み合わせると、燃費が15〜20%改善することも珍しくありません。月のガソリン代が15,000円の方なら、月3,000円程度の節約になります。年間にすると約36,000円です。特別な投資なしで始められるので、ぜひ今日から意識してみてください。
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