「家計簿を何度も始めたけど、毎回3日で挫折する」という方は多いのではないでしょうか。自分もそうでした。完璧に記録しようとするから続かないんです。今回は、ズボラでも無理なく続けられるお金管理の仕組みを紹介します。
家計簿が続かない本当の理由
多くの方が「1円単位で全ての支出を記録しよう」とします。これが挫折の最大の原因です。レシートを溜め込んで、週末にまとめて入力しようとして、面倒になってやめる。このパターンに心当たりはありませんか?お金の管理は「記録すること」が目的ではなく「お金の流れを把握すること」が目的です。
方法1:口座を分けるだけ管理法
給料が入ったら「固定費口座」「生活費口座」「貯蓄口座」の3つに振り分けます。固定費は家賃や光熱費の引き落とし用。生活費は食費や日用品用。貯蓄はそのまま手をつけない口座です。生活費口座の残高を見るだけで、今月あといくら使えるかが一目でわかります。家計簿をつける必要がありません。
方法2:キャッシュレス+アプリで自動化
支払いをクレジットカードや電子マネーに集約し、マネーフォワードなどの家計管理アプリと連携させます。支出が自動で記録・分類されるので、自分で入力する必要がほぼありません。月末に1回アプリを開いて「今月は食費が多かったな」と確認するだけで十分です。
方法3:週1回の「ざっくりレビュー」
毎日の記録が面倒なら、週に1回だけ振り返る方法もあります。日曜日の夜に5分だけ、銀行アプリやクレジットカードの明細を見て「今週は何にお金を使ったか」を確認します。ノートに「今週の出費:食費多め、被服費ゼロ」くらいのメモを書くだけでも、お金の意識は大きく変わります。
大切なのは「仕組み化」
意志の力に頼ると必ず挫折します。口座の振り分けを自動化する、支払い方法を統一する、確認する曜日を決めるなど、仕組みで解決しましょう。頑張らなくても回る仕組みを作ることが、お金管理を続けるコツです。
まとめ
完璧な家計簿をつける必要はありません。「お金の流れをざっくり把握できている状態」を目指しましょう。まずは口座の振り分けかアプリの連携、どちらか1つから始めてみてください。
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