在宅ワークを始めてしばらくはノートPCの画面だけで作業していました。「別にこれで十分」と思っていたのですが、外付けモニターを導入したら世界が変わりました。大げさではなく、作業効率が体感で2倍になったと感じています。
なぜ外付けモニターで生産性が上がるのか
最大の理由は「画面の切り替え回数が激減する」ことです。ノートPC1画面だと、資料を見ながらメールを書く、Excelを見ながらレポートを作る、といった作業のたびにウインドウを切り替える必要があります。外付けモニターがあれば、片方に資料、片方に作業画面を表示できるので、この切り替えが不要になります。
モニター選びのポイント
サイズは24〜27インチがおすすめです。24インチならデスクが狭くても置けますし、27インチなら余裕を持って複数ウインドウを並べられます。解像度はフルHD(1920×1080)で十分ですが、予算に余裕があれば4Kも選択肢に入ります。文字がくっきり表示されるので目が疲れにくくなります。
接続端子はHDMIがあれば基本的に困りません。USB-C対応モニターならケーブル1本で映像出力と充電が同時にできるので、デスクがスッキリします。価格帯は24インチのフルHDなら1.5〜2万円、27インチの4Kなら3〜5万円程度です。
モニターアームもセットで検討を
モニターをスタンドのまま使うとデスクのスペースを取りますし、高さ調整にも限界があります。モニターアームを使えば、好きな位置に固定でき、デスク上の空間も確保できます。3,000〜5,000円程度で購入できるので、モニターと一緒に導入するのがおすすめです。
デュアルモニターの配置のコツ
メインのモニターを正面に置き、ノートPCはサブ画面として横に配置するのが基本です。ノートPCスタンドで高さを揃えると首の負担が減ります。メイン画面で作業、サブ画面でチャットやメールを表示するのが効率的な使い方です。
まとめ
外付けモニターは在宅ワーカーにとって最も投資効果の高いアイテムの一つです。2万円前後の出費で毎日の作業効率が大幅に改善されます。まだノートPCの画面だけで作業している方は、ぜひ検討してみてください。一度使ったら、もう1画面には戻れなくなりますよ。
ポチップ
モニター周りのアクセサリも要チェック
外付けモニターを導入したら、マウス操作もスムーズにしたいところ。大画面でカーソル移動が増えるので、滑りの良いJUREMIのガラスパッドはかなり快適です。
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外付けモニターを最大限活用するための設定
モニターを接続するだけでなく、正しい設定をすることで作業効率がさらに高まります。購入後に必ずやっておきたい設定を紹介します。
- 解像度の確認:モニターの推奨解像度(FHD: 1920×1080、4K: 3840×2160)に設定する。低解像度では文字がぼける
- リフレッシュレート:通常は60Hzで問題ない。コーディング・動画編集には75Hz以上で快適になる
- 色温度と輝度の調整:輝度は最大にしない(目が疲れる)。昼は明るめ、夜は暗め+暖色系に調整
- モニターの高さ・角度:画面中央が目線より10〜15°下になるよう設置すると首の疲れが軽減する
外付けモニターで最も生産性が上がる使い方
モニターを2台使う最大のメリットは「コピペ・参照作業の効率化」です。片方に参考資料・もう片方で作業と画面を分けるだけで、切り替え操作がなくなり作業時間が大幅に短縮されます。
「ウィンドウを最大化して1画面=1タスク」の運用が最も集中できます。チャット・メール・作業画面をそれぞれ別モニターに固定すると、通知で作業が中断される回数が減り、1日の集中時間が増えます。
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