家族や親戚が集まった休日、友人との飲み会、旅行先の夜。「せっかく集まったのに、何をして遊ぶか決まらない」という経験はないでしょうか。
テレビやスマホをそれぞれ眺めるだけでは、なんとなくもったいない。かといって、カードゲームやボードゲームは持ってくるのを忘れたり、ルール説明に時間がかかったり、片付けが面倒だったりします。人数がそろわないと遊べないゲームも多く、「全員のスマホにアプリを入れてもらう」というのも意外とハードルが高いものです。
そこで今回は、当サイト筆者の私(投資家JACK)が自分で開発したiOSアプリ「わいわいワードウルフ」を紹介します。iPhone1台をみんなで順番に回すだけで、3〜10人がその場で盛り上がれる会話ゲームです。開発者本人の紹介記事なので、良いところだけでなく料金の仕組みまで正直に書きます。
わいわいワードウルフはどんなアプリ?
ワードウルフは、パーティーゲームの定番として人気のある「会話型の人狼ゲーム」です。参加者全員にお題が配られますが、そのうち少数派(ウルフ)だけ、少しちがうお題を受け取ります。たとえば多数派のお題が「りんご」で、ウルフのお題が「みかん」のようなイメージです。
自分が多数派なのかウルフなのかは、誰にも分かりません。「朝ごはんに食べる?」「皮ごと食べられる?」といった会話を重ねるうちに、微妙に話が噛み合わない人が見えてきます。その違和感を手がかりにウルフを探し出す、というのが基本ルールです。逆にウルフは、多数派のふりをしながら最後まで正体を隠し切れば勝ちになります。
「わいわいワードウルフ」は、このワードウルフをiPhone1台だけで遊べるようにしたアプリです。主な特徴は次のとおりです。
- 端末はiPhone1台だけ:全員分のスマホも、インターネット接続も不要です。1台をみんなで回してお題を確認します。
- 3〜10人に対応:少人数の家族から、大人数の飲み会まで幅広くカバーします。
- お題は80組・4カテゴリ:「こども・かぞく」「ていばん」「たべもの」「しごと・せいかつ」の4カテゴリを収録しています。
- 「こども・かぞく」カテゴリはぜんぶひらがな:ひらがなが読めるお子さんなら、大人と同じルールで一緒に遊べます。
- 議論タイマーつき:話し合いの時間をアプリが計ってくれるので、だらだら長引かずテンポよく進みます。
- ウルフ2人モードつき:人数が多いときはウルフを2人に増やして、より読み合いの深いゲームにできます。
- 広告は一切なし:ゲームの途中に広告が挟まらないので、場の空気が途切れません。
紙もペンもカードも要りません。iPhoneを1台テーブルに置けば、それだけで準備完了です。
遊び方はかんたん4ステップ
初めての人がいても、ルール説明は1分で終わります。実際の流れは次の4ステップです。
- 人数とお題カテゴリを選ぶ:遊ぶ人数(3〜10人)と、お題のカテゴリを選びます。子供がいるなら「こども・かぞく」、大人だけなら「ていばん」など、メンバーに合わせて選べます。
- iPhoneを回して、自分のお題をこっそり確認する:1台のiPhoneを順番に回し、自分の番になったら画面をタップしてお題を確認します。見終わったら次の人へ渡すだけです。
- タイマーで話し合う:全員が確認し終えたら議論スタートです。アプリの議論タイマーが残り時間を計ってくれるので、時計係は要りません。
- 「せーの」で指さして結果発表:時間が来たら、いちばんあやしいと思う人を全員で同時に指さします。そのあとアプリで正解を表示して、結果発表です。
1ゲームは5分前後で終わるので、「もう1回」が続いて気づけば30分、ということもよくあります。お題を変えれば何度でも新鮮に遊べるのがワードウルフの良いところです。
画面の雰囲気やお題の例は、わいわいワードウルフの詳しい紹介ページでも確認できます。
こんな場面で活躍します
家族の団らんで
いちばんおすすめしたいのが、家族がそろった夜や週末の団らんです。「こども・かぞく」カテゴリはぜんぶひらがななので、小学生のお子さんも大人に混ざって対等に戦えます。むしろ子供の素直な質問がウルフを追い詰めることも多く、年齢差があるほど面白くなるゲームです。
また、このアプリは「1人1台のスマホでそれぞれ黙々と遊ぶ」のではなく、「1台をみんなで回して顔を見ながら話す」という使い方をします。子供のスマホやゲームとの付き合い方に悩んでいる家庭こそ、こうした遊び方を試してみてほしいと思っています。ゲーム時間のルール作りについては子供のゲーム・スマホ時間のルールの決め方の記事でも詳しく書いていますので、あわせて参考にしてください。
飲み会・友人との集まりで
初対面の人が混ざる飲み会や、久しぶりに集まった友人同士でも、ワードウルフはアイスブレイクとして優秀です。お題について話すだけなので自己紹介より自然に会話が生まれ、疑い合いの中でその人の意外な一面が見えてきます。
大人が中心の集まりなら「ていばん」カテゴリ、食べ物の話で盛り上がりたいなら「たべもの」、社会人同士なら「しごと・せいかつ」と、メンバーに合わせてカテゴリを切り替えられます。人数が多い日はウルフ2人モードにすると、推理の難易度が上がって一気に白熱します。
旅行の車内・帰省の移動中で
インターネット接続が不要なので、電波の届きにくい山道やトンネル、新幹線や飛行機の中でも問題なく遊べます。帰省の渋滞や長距離移動は、子供が退屈してぐずりやすい時間帯ですが、iPhone1台を後部座席で回すだけで車内が一気ににぎやかになります。もちろん、運転する人は参加せず、同乗者だけで楽しんでください。
料金の仕組み(正直に書きます)
アプリのダウンロードは無料です。そのうえで、お題4カテゴリの料金は次のようになっています。
- 「こども・かぞく」「ていばん」:無料のまま、ずっと遊べます。
- 「たべもの」「しごと・せいかつ」:買い切り(1回のみ)の課金で開放できます。
月額課金はありません。一度購入すれば追加のお金はかからず、購入しなくても無料の2カテゴリだけで人数もモードも制限なく遊び続けられます。
開発者として正直に書くと、「まずは無料カテゴリで家族や友人と遊んでみて、気に入ったら残りのカテゴリを開放してもらう」という設計にしました。広告を入れてしまうとパーティーゲームの空気が確実に壊れるので、広告収入ではなく買い切り課金だけにしています。無料の範囲だけでも十分に盛り上がれますので、まずは気軽に試してみてください。
よくある質問
Q1. 何人から遊べますか?
3人から10人まで遊べます。3人でも成立しますが、4〜6人くらいがいちばん盛り上がりやすい人数です。大人数のときはウルフ2人モードを使うと、10人でも緊張感のあるゲームになります。
Q2. インターネット接続は必要ですか?
必要ありません。ゲームはすべてiPhoneの中だけで完結するので、電波の届かない山道や機内モードでも遊べます。全員分のスマホを用意する必要もなく、iPhone1台あればその場で始められます。
Q3. 子供でも遊べますか?
遊べます。お題カテゴリのうち「こども・かぞく」はぜんぶひらがなで表記されるので、ひらがなが読めるお子さんなら大人と同じルールで参加できます。家族の団らんで遊ぶことを想定して開発しました。
Q4. 料金はかかりますか?
ダウンロードは無料です。お題4カテゴリのうち「こども・かぞく」と「ていばん」は無料のままずっと遊べます。「たべもの」と「しごと・せいかつ」は買い切り(1回のみ)の課金で開放でき、月額課金はありません。
Q5. 広告は表示されますか?
広告は一切表示されません。ゲームの途中で広告が挟まって場の空気が途切れる、ということがないように、広告なしの設計にしています。
まとめ:次の集まりはiPhone1台で盛り上がろう
「わいわいワードウルフ」は、準備ゼロ・ルール説明1分・iPhone1台だけで、3〜10人がその場で笑い合える会話ゲームアプリです。家族の団らん、飲み会、旅行の車内など、「何して遊ぶ?」に困るあらゆる場面で活躍します。まずは無料の「こども・かぞく」「ていばん」カテゴリから、次の集まりで試してみてください。