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卵も乳も小麦も除いて、今日のごはんは何にしよう

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食物アレルギーのお子さんがいるご家庭で、いちばん重い負担は献立を考えることだと聞きます。

卵も乳も小麦も使えない。そのうえで栄養を考えて、家族が食べられるものにして、毎日変える。レシピを検索しても、出てくるものの多くは使えない材料が入っています。除けるかどうかを1品ずつ確かめる作業が、毎日続きます。

作れないのではなく、探すのに時間がかかるのです。

 

最初に登録すれば、あとは出てくるだけ

アレルギー献立ナビというアプリを公開しています。お子さんが避けたい食材を登録しておけば、それを含まない献立だけを提案します。

卵・乳・小麦はもちろん、複数のアレルゲンをまとめて除けます。表示対象の29品目に対応しています。

提案されるのは主菜と副菜と汁物の組み合わせです。気に入らなければ、別の献立にするで何度でも選び直せます。

 

何品作れるのかを先に公開しています

アプリを入れる前に気になるのは、うちの子の場合は実際にいくつ作れるのかという点だと思います。そこを隠さずに出しています。

卵不使用461品、乳不使用481品、小麦不使用411品、大豆不使用355品、ごま不使用462品。

卵と乳と小麦を同時に除いても367品、特定原材料8品目をすべて除いても362品が残ります。

収録は全500品で、すべて料理写真つきです。米粉のから揚げ、卵なしハンバーグ、豆乳クリーム煮といった家庭料理が中心です。

 

きょうだいごとに切り替えられます

お子さんが複数いる場合、一人ずつ登録して切り替えられます。

エピペンなどの補助治療剤の使用期限、生活管理指導表の有効期限も登録できます。期限が近づくと一覧に色がつくので、気づかないまま切れていたという事態を防げます。

 

受診と園への提出を楽にする機能

いつ、何を食べて、どうなったかを記録できます。誤食の記録も残せます。受診のときに、その場で思い出そうとしなくても、そのまま医師に見せられます。

登録しているアレルギー食材と記録、食べられた献立の例を、A4の1枚にまとめてPDFで書き出せます。印刷しても共有しても使えます。

ここは正確に書いておきます。これは学校生活管理指導表そのものではありません。正式な書類は必ず主治医にご記入いただいてください。あくまで、伝えたいことをまとめた1枚として使うものです。

 

1週間分をまとめて決められます

毎日考えるのが大変な日のために、1週間分をまとめて提案する機能を入れました。

1週間分の材料をまとめて買い物リストに入れられるので、買い物が1回で済みます。

あわせて、代替食材のガイドも付けました。牛乳は豆乳で、小麦粉は米粉で、卵のつなぎは片栗粉で。こうした定番の置き換えを29品目それぞれについてまとめています。

 

毎日の負担を少しでも減らすために

献立を考える時間が短くなれば、その分をお子さんに向けられます。

探す作業を代わりに引き受けることが、このアプリの役割だと思っています。

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