ウールバフは研磨力が高く、洗車キズや水アカの下地処理に欠かせない道具です。ただし使い方を誤るとバフ目(磨きムラ)が残り、かえって傷が目立つことがあります。
この記事では、ウールバフの付け方・磨き方・洗い方を手順に沿って解説します。初めての方でも失敗しないコツをまとめました。
ステップ1:ポリッシャーへの正しい付け方
- バッキングパッド(面ファスナー台座)の中心とバフの中心を合わせて貼る
- ズレて付けると回転時にブレて、磨きムラや振動の原因になります
- ポリッシャーのパッド径に合ったバフを選ぶ。125mm機には125mm、小型機には80mmが基本です
ステップ2:コンパウンドの量と置き方
コンパウンドは付けすぎないのが鉄則です。バフに小豆大を数点、またはボディ側に点置きします。多すぎると飛び散り、研磨カスで視界が悪くなります。最初は少なめにして、足りなければ足す進め方が安全です。
ステップ3:磨き方と力加減
- ポリッシャーを止めた状態でボディに当ててから回す:先に回すとコンパウンドが飛びます
- 一定の速度で、同じ場所に留めず動かし続ける:熱で塗装を傷めないためです
- 体重をかけすぎない:バフの重さ+軽い圧で十分です
- 50cm四方ずつなど狭い範囲を区切って進めると仕上がりが均一になります
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ウールバフ 6枚セット 125mm(ポリッシャー用)(¥2,570・税込)
多くの家庭用ポリッシャーで使える125mm。研磨力が高く、下地処理から仕上げまで使えます。
▶ Amazonで見るJUREMI全14アイテムを見るステップ4:作業後の洗い方とお手入れ
- 作業直後にブラシでコンパウンドを掻き出す
- ぬるま湯で押し洗いし、強くねじらない
- 直射日光を避けて陰干しし、完全に乾かしてから保管
- 毛足が寝てきたらブラッシングで起毛させると研磨力が戻ります
6枚セットなら、粗磨き用と仕上げ用でバフを分けられ、コンパウンドの混色による磨きムラを防げます。汚れたら惜しみなく交換できるのも利点です。
よくある失敗と対策
バフ目が残る
力の入れすぎ、コンパウンドの不足、乾いた状態での磨きが主な原因です。仕上げは目の細かいスポンジバフに替えて軽く整えると消えやすくなります。
塗装が熱くなる
同じ場所に留めているサインです。ポリッシャーを常に動かし、炎天下を避けて日陰で作業してください。
まとめ:正しい手順でウールバフは怖くない
ウールバフは中心を合わせて付ける・コンパウンドは少なめ・止めてから回す・動かし続けるの4点を守れば、初心者でも均一に仕上げられます。まずは目立たない場所で試してから広げてください。
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